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2016年04月20日  還暦祝いに人気の贈り物
2012年10月24日  米寿お祝い
2012年10月24日  緑寿お祝い

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還暦祝いに人気の贈り物

人へプレゼントを贈るとき、周りの人が何を贈っているのか気になる人もいるかもしれません。
自分がプレゼントする側になると、何を贈ればいいのか悩む人が少なくないため、他の人が贈るものを参考にしたいのでしょう。
長生きした証として、還暦祝いを考える人は多いです。
還暦祝いをするために、相手に何を贈るか決めるのは難しいかもしれません。
還暦祝いと言えばちゃんちゃんこを贈る人が少なくありませんが、他のプレゼントを贈る人もいます。
相手のことを祝いときは、相手が喜ぶものを贈るのが基本です。
還暦祝いで人気の贈り物として、アルコール類があります。
日本酒や焼酎、ワインといったものが多く選ばれ、その中から相手が特に喜ぶものを選択する人が多いかもしれません。
アルコール以外にも皆で楽しめるものを贈るのも人気でしょう。
高級なお肉やカニといったものを贈る人も珍しくなく、本人だけでなく周りの人と楽しめるものが還暦祝いとして人気です。
食品の場合は相手の好みが分からないと難しいこともあるので、ある程度相手の情報を集めるようにしてください。
アレルギー等で問題がないか事前に確認してから贈るといいです。
食品以外にも、記念品を贈る人も多いでしょう。
相手の写真が入った記念品と一緒に、手紙やメッセージを付けて贈るのも、多くの人に選ばれています。
還暦祝いに人気のプレゼントには食品系と記念品系があり、相手の好みに合わせて決めることが多いかもしれません。

米寿お祝い


-米寿の歴史-
昔は人の寿命が今よりずっと短かったことは、皆さんもご存じでしょう。そのため、古代中国では40歳から10年ごとに長寿を祝っていた時代もあったといいます。そうした習慣が伝わってきたのが日本の長寿祝いの起こりです。その後、平均寿命が延びて行くとともに、77歳=喜寿からの長寿祝いが日本で独自に発生。米寿もその一つです。ただし、その習慣が定着した時期については、実のところはっきりしていません。ただ、70歳の古希祝いが発生したのが室町時代と推定されていますから、それ以降であることは確かでしょう。


-米寿の由来-
「米寿」の「米」の字を分解してみてください。軸が「十」、それを2つの「八」が囲む形になっています。「八」という字は古来、日本では末広がりで縁起が良いとされてきました。同時に、瑞穂(みずみずしく、よく実った稲)の国である日本においては、「米」もまた大切な言葉。その2つがちょうど一致するのが「88歳=米寿」です。文字としての洒落っ気もさることながら、この縁起の良さ。米寿祝いは、漢字文化と米を大切に考えてきた日本人ならではの長寿祝いといえるでしょう。


-米寿のお祝いは-
世界に冠たる長寿国になったとは言え、88歳ともなると男女ともに平均寿命も超え、文句なしの長寿。還暦や喜寿には抵抗や照れもあった方でも、胸を張って長寿を誇れます。この堂々の長寿を御祝いするキーワードとなる色は「金茶色」です。古希、喜寿が高貴な紫色であったため、さらに上となる色としてこの色が選ばれたようです。
金色から光沢を除いたような色と言えば想像しやすいかもしれませんが…わりきって「金色」や「黄色」と考えても差し支えありません。また、「米」の字に注目するというのも一つの方法。「瑞穂の国・日本」ならではのお祝いのかたちをいろいろ考えつくことができるかもしれませんね。
なお、お祝いの席を設ける際には、ご本人の体調などへの気配りが大切。外出がご本人の負担になるようであれば決して無理せず、ご家族の手料理やお取り寄せのお料理でホットに御祝いするというのも、それはそれでよいものです。


-「金箔入り」食材・献立を考える。-
男女ともに世界1,2位を誇る日本人の長寿自慢をもってしても、それを超える長寿祝いである「米寿祝い」。そのキワードーとなる色は金茶色ですが、これにちなむものとして最近、そのバリエーションが広がっているのが金箔を使った食材や献立です。
もちろん、これまでも和菓子や酒類などに金箔を散らしたりすることはあったのですが、日本人の寿命が延び続け、米寿祝いの需要が高まるにつれ、金箔を使った食材も増えるなど、金箔の登場がグンと増えてきているのです。
しかし、この金箔という「素材」。見た目にも縁起がよくて喜ばれる反面、本当に口にいれて良いものかどうか不安を感じてしまう人も少なくないようです。そのため、せっかく金箔をあしらったお料理を米寿のお祝いの席に用意したのに、主役のおじいちゃん・おばあちゃんがなんだか複雑な顔…というのでは、お祝いされる方もする方も不本意です。そこで、金箔についてちょっと豆知識。


-栄養学的には毒にも薬にもならず。でも。-
まず金箔を口にいれることの安全性ですが、これは「金」に対する金属アレルギーがある方を除けば、まったく問題ないというのが正解といってよいでしょう。また、純度の高い金はもともと金属アレルギーを起こし難い物質ですから、その点でもあまり心配をする必要はないでしょう。ただ、ふだんから金属アレルギーが強い方の場合、心理的な抵抗は否めませんから、こうした方には、金箔入りの献立や食材は、心配りや思いやりとして避けたほうが無難です。
なお、金属アレルギー等の問題のない方の場合、金箔は食べても無害です。というのも、実は「金」は胃酸に溶けない物質。とけないということは人体に吸収もされません。つまり、安全性や栄養学から言えば、“毒にも薬にもならない”のが本当。ただ、その見た目は確かに華麗で美しいものです。日本古来の会席料理をはじめ、見た目を重要視する献立であれば、これはなかなか大きな魅力。しかも、見た目の縁起の良さが気分を盛り上げてくれるなら心理的な効果も大。おじいちゃん・おばあちゃんもご長寿意欲をかきたてられ、ますますお元気で過ごしていただけるかもしれませんね。


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